草津市小字一覧1(栗太郡笠縫村)
『草津市小字地図』から小字名・読み・備考を抽出しました。小字名の検索・分析にご活用ください。
- 量が多いので明治22年の町村制施行時の旧村単位で記事を分けています。
- 小字名の主な出典は「地籍図」「字取調書」「登記情報」の3点です。それぞれの詳細は草津市小字地図の記事末尾の参考資料欄をご確認ください。
- 読みは「字取調書」の原文ママです。明らかにおかしな読みもあるのでご注意ください。
草津市下笠町の小字
| 字北七条 | 登記情報には「南七条」「西七条」「東七条」が存在 |
|---|---|
| 字長出 | |
| 字大浜 | |
| 字西福井 | 登記情報では「南福井」が存在 |
| 字針之木 | |
| 字庄田葭 | 地籍図では葭のコが几 |
| 字鞍掛ケ | 地籍図では「鞍掛ケ」、登記情報では「鞍掛」 |
| 字(不明) | 地籍図では小字名欠落。圃場整備に伴う換地が実施されているため、地番から登記情報による小字名特定もできず。 |
| 字(不明) | 地籍図では小字名欠落。圃場整備に伴う換地が実施されているため、登記情報からも小字を特定できず。 |
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字松原 (マツハラ) |
「堤下」「枩原」の合併字(字取調書) |
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字北松原 (キタマツハラ) |
「天樂」「北枩原」の合併字(字取調書) |
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字高須 (タカス) |
地籍図では「髙須」、字取調書によると「宮ノ北」「髙須」の合併字 |
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字南福井 (ミナミフソイ) |
「針木」「南福井」の合併字(字取調書) |
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字城中 (シロナカ) |
「神子辻」「城中」の合併字(字取調書) |
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字下出 (シモデ) |
「寺ノ前」「下出」の合併字(字取調書) |
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字北出 (キタデ) |
「下ノ町」「北出」の合併字(字取調書) |
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字松ノ木田 (マツノキダ) |
地籍図では「松木田」、字取調書では「枩ノ木田」(「髙堤」「枩ノ木田」の合併字)(「86 松ノ木田」として重複掲載あり) |
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字惣白 (ソヲハク) |
地籍図では「惣日」、字取調書・登記情報では「惣白」(「北十ヶ坪」「惣白」の合併字) |
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字南七條 (ミナミシチジヨ) |
「西七條」「南七條」の合併字(字取調書)。登記情報には「西七条」「東七条」も存在。 |
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字西中野 (ナカノ) |
「東中野」「西中野」「牛尾」「中野」の合併字(字取調書)。地籍図・字取調書では「中野」、登記情報では「西中野」 |
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字北福井 (キタフクイ) |
地籍図では小字名欠落。圃場整備に伴う換地が実施されているため、登記情報からも特定できず。小字名や隣接小字から判断して、字取調書の「北福井」(「東福井」「西福井」「北福井」の合併字)が該当すると推測した。 |
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字弾正 (ダンジヨ) |
「野岸」からの改称字(字取調書)。上笠5丁目の登記にも存在。 |
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字イモシヤ (イモジヤ) |
地籍図では「いもじや」、登記情報では「イモシヤ」、字取調書では「イモジヤ」 |
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字二ノ坪 (ニノツボ) |
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字竹ヶ花 (タケカハナ) |
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字踊作 (ヲドリサク) |
地籍図では「踊り作」、字取調書では「躍作」、登記情報では「踊作」 |
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字引切 (ヒギリ) |
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字北国保 (キタコクボヲ) |
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字南国保 (ミナミコクボヲ) |
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字野岸 (ノギシ) |
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字九ノ坪 (クノツボ) |
地籍図・登記情報では「九ノ坪」、字取調書では「九之坪」 |
| 字八ノ坪 | |
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字溝野 (ミゾノ) |
登記情報には「内溝野」が存在 |
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字六反田 (ロクタンダ) |
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字内溝野 (ウチミゾノ) |
地籍図・登記情報では「内溝野」、字取調書では「内講野」だが読みが「ウチミゾノ」なので恐らく誤記 |
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字駒ヶ口 (コマガクチ) |
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字衣田 (コロモダ) |
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字大田 (ダイタ) |
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字市場東 (イチバヒガシ) |
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字市場 (イチバ) |
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字火屋ノ北 (ヒヤキタ) |
地籍図・登記情報では「火屋ノ北」、字取調書では「火屋北」 |
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字樋尻 (ヒジリ) |
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字小路 (コジ) |
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字午開 (ゴヒラキ) |
地籍図では開が略字 |
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字川中 (カハナカ) |
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字辻出 (ツヂテ) |
地籍図では一点しんにょうの辻 |
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字水掛 (ミヅカケ) |
地籍図では「水掛」、字取調書では#41「水掛」#31「北水掛」#32「南水掛」、登記情報では「水掛」「北水掛」「南水掛」 |
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字市場南 (イチバミナミ) |
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字市場西 (イチバニシ) |
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字井之元 (イノモト) |
地籍図では「井ノ元」、字取調書では「井ノ本」、登記情報では「井之元」 |
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字西浦 (ニシウラ) |
地籍図では西が覀 |
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字加廟 (カビヨウ) |
地籍図では「加廊」、字取調書・登記情報では「加廟」 |
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字馬場 (バンバ) |
地籍図では老杉神社東側の道に字界が引かれていて、東側の小字名は欠落。地番から登記情報を調べて、東側も字馬場であると判明した。 |
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字大上後 (ヲゝジヨゴ) |
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字五反田 (ゴタンダ) |
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字堂ノ後 (ドヲノゴ) |
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字三反田 (サンタンダ) |
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字南出 (ミナミデ) |
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字大茶木 (ヲゝチヤノキ) |
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字小屋場 (コヤバ) |
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字唐戸田 (カラトダ) |
地籍図では「唐子田」、字取調書・登記情報では「唐戸田」 |
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字一本木 (イボンキ) |
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字五反総 (ゴタンヲサ) |
地籍図・字取調書では「五反長」、登記情報では「五反総」 |
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字鉾町 (ホコマチ) |
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字夷子 (ヱビス) |
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字寺内西 (ジナイニシ) |
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字寺内 (ジナイ) |
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字中内 (ナカウチ) |
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字氏袋 (ウジブクロ) |
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字發京 (ホツキヨ) |
地籍図では「保京」、字取調書では「發京」 |
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字難義尾 (ナギノヲ) |
地籍図では「難義ノ尾」、字取調書では「難義尾」 |
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字桑原 (クハラ) |
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字蔵城 (クラシロ) |
字取調書では「108 蔵城」として重複掲載あり |
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字板井田 (イタイタ) |
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字聲本 (コイモト) |
地籍図では「声本」、字取調書や登記情報では「聲本」 |
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字風呂田 (フロタ) |
地籍図では風の中が縦に点2つの異体字 |
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字九ノ坪 (クノツボ) |
地籍図・登記情報では「九ノ坪」、字取調書では「九之坪」 |
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字行合 (ユキアイ) |
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字七之坪 (シチノツボ) |
地籍図では「七ノ坪」、字取調書では「七之坪」 |
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字八ノ坪 (ハチノツボ) |
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字十惣 (ジユソヲ) |
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字上野魞 (カミノヱリ) |
地籍図では魞の左下が大。登記情報では上下なしの「野魞」 |
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字鈎り田 (マガリダ) |
地籍図では「釣リ田」、字取調書では「釣田」(読みが「マガリダ」なので「鈎田」の誤記か)、登記情報では「鈎り田」 |
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字下野魞 (シモノヱリ) |
地籍図では魞の左下が大。登記情報では上下なしの「野魞」 |
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字江頭 (エカシラ) |
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字棒尺ジ (ボヲジヤクジ) |
地籍図では「棒尺シ」、字取調書では「棒尺ジ」 |
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字出口 (デクチ) |
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字内溝内 (ウチミゾウチ) |
地籍図・字取調書では「内溝内」、登記情報では「溝内」 |
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字南溝内 (ミナミミゾウチ) |
地籍図・字取調書では「南溝内」、登記情報では「溝内」 |
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字六反田 (ロクタンダ) |
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字溝尻 (ミゾジリ) |
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字棒作 (ボヲツクリ) |
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字南萱 (ミナミガヤ) |
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字柳久保 (ヤナギクボ) |
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字平古 (ヒラコ) |
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字東中野 (ヒガシナカノ) |
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字十ヶ坪 (シユカツボ) |
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字蓮原 (ハスハラ) |
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字中島 (ナカシマ) |
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字横町 (ヨコマチ) |
地籍図では横の由が田の異体字 |
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字井ノ元浦 (イノモトウラ) |
地籍図・字取調書では「井ノ本浦」、登記情報では「井ノ元浦」 |
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字横通し (ヨコトヲシ) |
地籍図・字取調書では「横通シ」、登記情報では「横通し」 |
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字池田 (イケダ) |
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字七郎 (シチロ) |
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字中通し (ナカトヲリ) |
地籍図では「中通リ」、字取調書では「中通」、登記情報では「中通し」 |
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字安ヶ口 (アンガロ) |
地籍図では「安ヶ口」、字取調書では「アンガロ」 |
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字アゲ (アゲ) |
地籍図では「あげ」、字取調書・登記情報では「アゲ」 |
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字北鯉ヶ駒 (キタコイガクチ) |
地籍図では「北鯉ヶ駒」(鯉の左下が大)、字取調書では「北鯉ヶ口」、登記情報では「北鯉ヶ駒」 |
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字南鯉ヶ駒 (ミナミコイガクチ) |
地籍図では「南鯉ヶ駒」(鯉の左下が大)、字取調書では「南鯉ヶ口」、登記情報では「鯉ヶ駒」 |
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字南中野 (ミナミナカノ) |
登記情報では「西中野」「東中野」が存在 |
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字北二又 (キタニヌ) |
登記情報では「西二又」「東二又」で分割が異なる |
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字南二又 (ミナミニヌ) |
登記情報では「西二又」「東二又」で分割が異なる |
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字大島 (ヲゝジマ) |
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| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] 26 字諸柿, 31 字北水掛, 32 字南水掛, 87 字髙堤, 93 字下二又, 111 字墓辺 [登記情報にあるが地籍図にない小字] 下笠町字尾尻, 下笠町字下出浦, 下笠町字西七条, 下笠町字西二又, 下笠町字東七条, 下笠町字東二又, 下笠町字諸柿 |
草津市駒井沢町の小字
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字南四ノ坪 (ミナミシノツボ) |
地籍図では「南四之坪」、字取調書・登記情報では「南四ノ坪」。ネット情報によるとマナベインテリアハーツ草津店の所在地が駒井沢町字四ノ坪11ほかだが、地籍図では11番地は「南四之坪」に含まれている(地籍図に字取調書#2「四ノ坪」はない) |
|---|---|
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字上深田 (カミフカタ) |
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字鯰尾 (ナマツヲ) |
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字下鯰尾 (シモナマツヲ) |
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字下深田 (シモフカタ) |
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字中島 (ナカシマ) |
地籍図・登記情報では「中島」、字取調書では「中嶋」 |
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字十ヶ坪 (トカツボ) |
地籍図・登記情報では「十ヶ坪」、字取調書では「頭ヶ坪」 |
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字渡リ合 (ワタリアイ) |
地籍図では「渡リ谷」、字取調書では「渡リ合」 |
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字納豆田 (ナツトダ) |
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字南田 (ミナミクチ) |
地籍図・登記情報では「南田」、字取調書では「南口」 |
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字正田 (シヨダ) |
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字菊枝田 (キクウヱダ) |
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字湯屋田 (ユヤデン) |
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字二王堂 (ニヲドヲ) |
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字横須 (ヨコヅ) |
地籍図では「萱川」(萱が萓(異体字))になっているが、「横須」であると推測される。地籍図では地番範囲が198〜216番地。(株)ケイロジ草津営業所の所在地が駒井沢町字横須198-1(ネット情報)、栗太郡笠縫村大字駒井沢字横須201-2・202-3(田)、字横須207-2・209-2・210-2(田)(滋賀県立公文書館蔵『大正10年上地寄付』)のように、当該地番範囲に含まれる筆の小字がことごとく「横須」になっているのが推測の根拠。滋賀県立公文書館蔵の駒井沢村の村絵図(普請所調査絵図)でも当該箇所に「字ヨコズ」という記載が見られる。地籍図に「横須」は記載なし。字取調書では#16「横須」、#17「萱川」(萱が萓(異体字))。登記情報では「萱川」「横須」共に存在。 |
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字外ヶ辻 (ホカノツジ) |
地籍図・登記情報では「外ヶ辻」、字取調書では「外ノ辻」 |
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字堀池 (ホリイケ) |
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字門前 (カトマイ) |
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字奥ノ前 (ヲクノマイ) |
地籍図・登記情報では「奥ノ前」、字取調書では「奥之前」 |
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字大木腰 (ヲゝキバキ) |
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字溝内 (ミドウチ) |
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字中井堂 (ナカイド) |
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字村ノ内 (ムラノウチ) |
地籍図では「村之内」、字取調書・登記情報では「村ノ内」 |
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字中ノ蔵 (ナカノクラ) |
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字腰前 (ハキマヱ) |
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字西ノ邸 (ニシノヤシキ) |
地籍図では「西ノヤシカ」、字取調書・登記情報では「西ノ邸」 |
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字一ツ橋 (イチノハシ) |
地籍図・登記情報では「一ツ橋」、字取調書では「一ノ橋」 |
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字烏丸田 (カラスマルダ) |
地籍図では「鳥丸田」だが誤記と思われる。字取調書では「馬」の上に点がついた字形で「鳥」か「烏」か判然としない。登記情報では「烏丸田」。 |
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字大将軍 (ダイシヨグン) |
地籍図では将が將(旧字) |
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字池ノ南 (イケノミナミ) |
地籍図・登記情報では「池ノ南」、字取調書では「池之南」 |
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字新堂前 (シンドヲマイ) |
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字萱川下 (カヤガワシタ) |
地籍図・字取調書では萱が萓(異体字) |
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字杓子 (シヤクシ) |
地籍図・登記情報では「杓子」、字取調書では「汐シ」(おそらく誤記だろう) |
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字北四ノ坪 (キタシノツボ) |
地籍図では「北四之坪」、字取調書・登記情報では「北四ノ坪」 |
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字北溝内 (キタミドウチ) |
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字北二王堂 (キタニヲド) |
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字浦ノ邸 (ウラヤシキ) |
地籍図では「浦ヤシカ」、字取調書では「浦邸」、登記情報では「浦ノ邸」 |
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字池ノ辺 (イケノベ) |
地籍図・登記情報では「池ノ辺」、字取調書では「池之邉」 |
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字萱川尻 (カイガハシリ) |
地籍図・字取調書では萱が萓(異体字) |
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字市場 (イチバ) |
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| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] 2 字四ノ坪, 16 字横須 [登記情報にあるが地籍図にない小字] なし |
草津市集町の小字
| 字南今井 | |
|---|---|
| 字中洲島田 | |
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字三反長 (サンタンヲサ) |
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字猶 (ナヲシ) |
地籍図では「猶」、字取調書・登記情報では「ナヲシ」 |
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字砂田 (スナダ) |
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字天神西 (テンジンニシ) |
地籍図では「天神田」、字取調書・登記情報では「天神西」 |
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字久保 (クボ) |
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字行合 (ユキヤイ) |
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字茶ノ木 (チヨノキ) |
地籍図では「茶之木」、字取調書・登記情報では「茶ノ木」 |
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字臼井田 (ウスイダ) |
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字法華 (ホヲゲ) |
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字林田 (ハヤシデン) |
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字鎌田 (カマダ) |
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字石井 (イシイ) |
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字足田 (アシダ) |
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字御池 (ヲイケ) |
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字南代 (ミナミダイ) |
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字野々中 (ノゝナカ) |
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字上スコウ (カミスゴ) |
地籍図では「上洲子」、字取調書では「上スゴ」、登記情報では「上スコウ」 |
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字塚ノ町 (ツカマチ) |
地籍図では「塚之町」、字取調書では「塚町」、登記情報では「塚ノ町」 |
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字横枕 (ヨコマクラ) |
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字ウ子コ (ウ子ゴ) |
地籍図では「根語」、字取調書では「ウ子ゴ」、登記情報では「ウ子コ」「ウネコ」 |
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字西小代 (ニシコダイ) |
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字小代 (コシロ) |
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字タデ (タテ) |
地籍図では「田出」、字取調書では「タテ」、登記情報では「タデ」 |
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字フコゼ (フコゼ) |
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字中スゴ (ナカスゴ) |
地籍図では「中洲子」、字取調書・登記情報では「中スゴ」 |
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字嶋田 (シマダ) |
地籍図・字取調書では「島田」、登記情報では「嶋田」 |
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字下スコ (シモスゴ) |
地籍図では「下洲子」、字取調書では「下スゴ」、登記情報では「下スコ」 |
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字南荒見 (ミナミアラミ) |
(登記情報には南北なしの「荒見」も存在) |
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字北荒見 (キタアラミ) |
(登記情報には南北なしの「荒見」も存在) |
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字今井 (イマイ) |
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字上田前 (カミタマイ) |
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字村ノ内 (ムラウチ) |
地籍図・字取調書では「村内」、登記情報では「村ノ内」 |
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字坊ノ城 (ボヲノシロ) |
地籍図では「坊之城」、字取調書・登記情報では「坊ノ城」 |
| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] 7 字川端 [登記情報にあるが地籍図にない小字] 集町字川端 |
草津市上笠町の小字
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字小安 (コヤス) |
川原2丁目の登記にも存在 |
|---|---|
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字免栗 (メクリ) |
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字四反長 (シタンヲサ) |
野村5丁目の登記にも存在 |
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字骨コボス (ホ子コホス) |
地籍図と字取調書では「骨コホス」、登記情報では「骨コボス」 |
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字溝内 (ミドウチ) |
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字荒木 (アラキ) |
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字岸田 (キシデン) |
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字鯰 (ナマヅ) |
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字昼町 (ヒルマチ) |
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字柱本 (ハシラモト) |
地籍図では「桂本」(おそらく誤記)、字取調書と登記情報では「柱本」 |
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字長田 (ナガタ) |
地籍図・字取調書では「永田」、登記情報では「長田」 |
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字横手 (ヨコテ) |
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字大日 (ダイニチ) |
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字講堂町 (コトマチ) |
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字菰口 (コモクチ) |
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字横江 (ヨコエ) |
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字六ノ坪 (ロクノツボ) |
地籍図・登記情報では「六ノ坪」、字取調書では「六之坪」 |
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字五反長 (ゴタンヲサ) |
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字神保町 (カミホチヨ) |
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字海添 (カイソヘ) |
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字左崎 (ササキ) |
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字北田 (キタダ) |
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字道田 (ドヲデン) |
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字南口 (ミナミクチ) |
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字林田 (ハヤシダ) |
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字伏拝 (ワシヲガミ) |
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字楊櫨 (ウツギ) |
地籍図では「ウツ木」、字取調書では「ウツギ」、登記情報では「ウツキ」「楊櫨」 |
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字茶屋前 (チヤヤマイ) |
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字金屋 (カナヤ) |
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字戌亥 (イスイ) |
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字南荒木 (ミナミアラキ) |
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字大道浦 (ヲゝミチウラ) |
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字亥ノ坪 (イノツボ) |
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字竹ノ花 (タケノハナ) |
地籍図では「竹鼻」、字取調書では「竹ノ花」 |
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字中ノ町 (ナカノマチ) |
地籍図では「中之町」、字取調書・登記情報では「中ノ町」 |
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字西浦 (ニシウラ) |
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字坊ノ後 (ボヲノヲシロ) |
地籍図・登記情報では「坊ノ後」、字取調書では「坊之後」 |
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字鏡田 (カガミダ) |
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字墓無 (ハカナシ) |
地籍図・登記情報では「墓無」、字取調書では「墓ナシ」 |
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字此末 (コノスヱ) |
地籍図では「北末」、字取調書では「此未」、登記情報では「此末」 |
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字沢ノ町 (サハノマチ) |
地籍図・登記情報では「沢ノ町」、字取調書では「澤之町」 |
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字松木 (マツノキ) |
地籍図では「松ノ木」、字取調書では「枩木」、登記情報では「松木」 |
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字梅ノ木 (ムメノキ) |
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字大町 (ヲゝマチ) |
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字舟橋 (フナバシ) |
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字下熊川 (シモクマガハ) |
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字上熊川 (カミクマガハ) |
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字村内 (ムラウチ) |
地籍図では「村ノ内」、字取調書では「村内」 |
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字西野 (ニシノ) |
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字堤 (ツゝミ) |
地籍図では「堤」、字取調書では「ツゝミ」 |
| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] なし [登記情報にあるが地籍図にない小字] なし |
草津市新堂町の小字
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字七々板 (ナゝイタ) |
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|---|---|
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字宝田 (タカラタ) |
地籍図・登記情報では「宝田」、字取調書では「室田」(おそらく誤記) |
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字鍋田 (ナベダ) |
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字北黒田 (キタクロタ) |
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字塚之越 (ツカノコシ) |
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字四山田 (シサンダ) |
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字南黒田 (ミナミクロタ) |
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字北西浦 (ニシウラ) |
地籍図・登記情報では「北西浦」、字取調書では「西浦」 |
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字石佛 (イシボトケ) |
地籍図では「石仏」、字取調書・登記情報では「石佛」 |
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字北円堂 (キタエンド) |
地籍図では「北園堂」、字取調書・登記情報では「北円堂」 |
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字南円堂 (ミナミエンド) |
地籍図では「南園堂」、字取調書・登記情報では「南円堂」 |
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字小関 (コセキ) |
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字竿橋 (サハノハシ) |
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字奥井 (ヲクイ) |
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字坊ノ後 (ボヲノヲシロ) |
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字南中小路 (ミナミサカコヲジ) |
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字北中小路 (キタナカコヲジ) |
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字南西浦 (ミナミニシウラ) |
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字竿中 (サハナカ) |
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字門前 (モンマイ) |
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字内屋敷 (ウチヤシキ) |
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| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] なし [登記情報にあるが地籍図にない小字] なし |
草津市川原町の小字
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字下出 (シモデ) |
「下手」からの改称字(字取調書) |
|---|---|
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字飛掛 (トビカケ) |
「飛垣」からの改称字(字取調書) |
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字天神出 (テンジンデ) |
「天神田」からの改称字(字取調書) |
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字上石 (カミイシ) |
「上石井」からの改称字(字取調書) |
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字下石 (シモイシ) |
「下石井」からの改称字(字取調書) |
|
字溝原 (ミドハラ) |
「溝ヶ糸」からの改称字(字取調書) |
|
字菱田 (ヒシタ) |
元字「風呂ノ前」→変更字「菱田」「里居」「風呂前」「木津」(字取調書) |
|
字里居 (リキヨ) |
元字「風呂ノ前」→変更字「菱田」「里居」「風呂前」「木津」(字取調書) |
|
字風呂ノ前 (フロマヱ) |
元字「風呂ノ前」→変更字「菱田」「里居」「風呂前」「木津」(字取調書)。地籍図・字取調書では「風呂前」、登記情報では「風呂ノ前」 |
|
字木津 (キヅ) |
地籍図では「キヅ」、字取調書・登記情報では「木津」(元字「風呂ノ前」→変更字「菱田」「里居」「風呂前」「木津」) |
|
字古屋敷 (フルヤシキ) |
地籍図では「古ヤシキ」、字取調書・登記情報では「古屋敷」 |
|
字沢口 (サハクチ) |
地籍図・登記情報では「沢口」、字取調書では「澤口」。平井3丁目の登記にも存在。 |
|
字赤子塚 (アカゴヅカ) |
|
|
字四反長 (シタンヲサ) |
|
|
字納豆田 (ナルトダ) |
|
|
字藤之木 (フジノキ) |
地籍図では「藤ノ木」、字取調書・登記情報では「藤之木」 |
|
字柳之浦 (ヤナギノウラ) |
地籍図では「柿浦」、字取調書では「柳ノ浦」、登記情報では「柳之浦」 |
|
字宿屋 (ヤドヤ) |
|
|
字兵庫 (ヒヨウゴ) |
|
|
字総田 (ソヲデン) |
地籍図では「宗田」、字取調書では「惣田」、登記情報では「総田」 |
|
字上芝原 (カミシバワラ) |
|
|
字上柳 (カミヤナギ) |
|
|
字ヒマコ (ヒマコ) |
地籍図では「ヒマゴ」、字取調書・登記情報では「ヒマコ」 |
|
字ニジメ (ニジメ) |
|
|
字的場 (シヤクバ) |
地籍図では「的バ」、字取調書・登記情報では「的場」 |
|
字宮之北 (ミヤノキタ) |
地籍図・字取調書では「宮ノ北」、登記情報では「宮之北」 |
|
字宮田 (ミヤテン) |
|
|
字下柳 (シモヤナギ) |
|
|
字下芝原 (シモシバワラ) |
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字百済見 (クダラミ) |
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|
字横田 (ヨコタ) |
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字板橋 (イタバシ) |
|
|
字宮西 (ミヤニシ) |
地籍図では「宮ノ西」、字取調書・登記情報では「宮西」 |
|
字宮ノ前 (ミヤノマヱ) |
地籍図では「宮前」、字取調書・登記情報では「宮ノ前」 |
|
字寺田 (テラダ) |
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字川久保 (カハクボ) |
|
|
字川田 (カハタ) |
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字天神塚 (テンジンヅカ) |
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字小久保 (コクボヲ) |
野村5丁目・野村8丁目の登記にも存在 |
|
字中溝 (ナカミド) |
|
| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] なし [登記情報にあるが地籍図にない小字] なし |
草津市平井町の小字
|
字桜 (サクラ) |
地籍図では「桜」、字取調書では「櫻」(「櫻ノ木」の改称字) |
|---|---|
|
字船吉良 (フ子キチロ) |
地籍図では「船吉郎」、登記情報では「船吉良」、字取調書では「舟吉良」(「舟きろ」の改称字) |
|
字北九王 (キタクヲ) |
地籍図・登記情報では「北九王」、字取調書では「北久王」 |
|
字南九王 (ミナミクヲウ) |
地籍図・登記情報では「南九王」、字取調書では「南久王」 |
|
字五ノ坪 (ゴヲノツボ) |
地籍図・登記情報では「五ノ坪」、字取調書では「五之坪」 |
|
字二王 (ニヲウ) |
|
|
字柳 (ヤナギ) |
|
|
字白木 (シラキ) |
|
|
字窪互 (クボタカイ) |
地籍図では「窪田」、字取調書と登記情報では「窪互」 |
|
字馬田 (バダ) |
|
|
字宇久 (ウキウ) |
|
|
字芋田 (イモダ) |
地籍図では「竿田」、字取調書と登記情報では「芋田」 |
|
字七ノ坪 (シチノツボ) |
地籍図では「七之坪」、字取調書・登記情報では「七ノ坪」 |
|
字多古路 (タコロ) |
|
|
字毛智宇 (モチウ) |
|
|
字十町田 (ジユチヨダ) |
|
|
字棟高 (ム子タカ) |
地籍図・字取調書では「棟髙(はしご高)」、登記情報では「棟高」 |
|
字鳥居前 (トリイマイ) |
地籍図・登記情報では「鳥居前」、字取調書では「島居前」(おそらく誤記) |
|
字横田 (ヨコタ) |
|
|
字寺田 (テラダ) |
|
|
字高内 (タカウチ) |
地籍図・字取調書では「髙内」 |
|
字南口 (ミナミクチ) |
|
|
字上大鍋 (カミヲゝナベ) |
|
|
字幸田 (コヲダ) |
|
|
字六ノ坪 (ロクノツボ) |
地籍図・登記情報では「六ノ坪」、字取調書では「六之坪」 |
|
字北トノコ (キタトノコ) |
|
|
字南トノコ (ミナミトノコ) |
地籍図では「トノコ」、字取調書・登記情報では「南トノコ」 |
|
字下出 (シモデ) |
|
|
字下大鍋 (シモヲゝナベ) |
|
|
字金ヶ糸 (カ子ガイト) |
|
|
字大将軍 (ダイシヨグン) |
地籍図・字取調書では「大將軍」 |
|
字尻細 (シリホソ) |
|
|
字鳶ヶ巣 (トビカス) |
|
|
字下木末 (シモキスヱ) |
地籍図では「下大末」、登記情報では「下木末」、字取調書では「下木未」 |
|
字倉掛 (クラカケ) |
|
|
字上木末 (カミキスヱ) |
地籍図では「上大末」、登記情報では「上木末」、字取調書では「上木未」 |
|
字竪宗伯 (タテソヲバク) |
地籍図では「堅宗伯」、登記情報では「竪宗伯」、字取調書では「堅宗泊」(堅の左上が㠯) |
|
字横宗伯 (ヨコソヲバク) |
|
|
字寺城 (テラシロ) |
|
|
字一ノ坪 (イチノツボ) |
|
| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] なし [登記情報にあるが地籍図にない小字] なし |
草津市野村町の小字
| 字上開添 | |
|---|---|
|
字下羽高 (シモハタカ) |
地籍図・字取調書では「下羽髙(はしご高)」、登記情報では「下羽高」。字取調書によると「南羽髙」「北羽髙」の合併字。 |
|
字利屋 (トギヤ) |
「利屋後」の改称字(字取調書) |
|
字川筋 (カハスジ) |
「堤」の改称字(字取調書) |
|
字南東浦 (ミナミヒガシウラ) |
元字「東浦」→変更字「南東浦」「北東浦」(字取調書) |
|
字北東浦 (キタヒガシウラ) |
元字「東浦」→変更字「南東浦」「北東浦」(字取調書) |
|
字西出 (ニシデ) |
元字「村中」→変更字「西出」「北方」「東方」(字取調書) |
|
字北方 (キタホ) |
元字「村中」→変更字「西出」「北方」「東方」(字取調書) |
|
字上羽高 (カミハタカ) |
地籍図・字取調書では「上羽髙(はしご高)」、登記情報では「上羽高」 |
|
字野寺 (ノデラ) |
|
|
字天役 (テンヤク) |
|
|
字野々井 (ノゝイ) |
|
|
字久保田 (クボタ) |
|
|
字上十九 (カミヂウク) |
|
|
字五位田 (ゴイデン) |
|
|
字籠田 (カゴダ) |
地籍図では「篭田」、字取調書・登記情報では「籠田」 |
|
字井袋 (イフクロ) |
|
|
字上円前 (カミヱンマイ) |
|
|
字中円前 (ナカヱンマヱ) |
|
|
字北持賀 (キタモチガ) |
地籍図では「持賀」、字取調書・登記情報では「北持賀」 |
|
字南持賀 (ミナミシガ) |
|
|
字北大根 (キタヲゝ子) |
|
|
字南大根 (ミナミダイコン) |
|
|
字下十九 (シモジウク) |
|
|
字立図 (タテヅ) |
地籍図では「立圓」、字取調書では「立圖」、登記情報では「立図」 |
|
字池ノ下 (イケノシタ) |
地籍図では「池下」、字取調書・登記情報では「池ノ下」 |
|
字上伊屋田 (カミイヤデン) |
|
|
字下伊屋田 (シモイヤデン) |
|
|
字和田 (ハダ) |
|
|
字南堀池 (ミナミホリイケ) |
|
|
字北堀池 (キタホリイケ) |
|
|
字武佐田 (ムサダ) |
|
|
字下円前 (シモヱンゼン) |
地籍図では「下田前」(おそらく誤記)、字取調書では「下円膳」、登記情報では「下円前」 |
|
字木津 (キヅ) |
|
|
字坊ノ後 (ボヲノヲシロ) |
地籍図では「坊後」、字取調書・登記情報では「坊ノ後」。川原2丁目の登記にも存在するが、表記は「坊之後」。 |
|
字深田 (フカタ) |
|
|
字北目作 (キタメヅクリ) |
地籍図では「北田作」(おそらく誤記)、字取調書や登記情報では「北目作」 |
|
字南目作 (ミナミメツクリ) |
|
|
字下小畑 (シモコバタ) |
|
|
字下三ノ坪 (シモサンノツボ) |
地籍図では「下三之坪」、字取調書・登記情報では「下三ノ坪」 |
|
字上三ノ坪 (カミサンノツボ) |
地籍図では「上三之坪」、字取調書・登記情報では「上三ノ坪」 |
|
字西田河内 (ニシタガハノウチ) |
地籍図・登記情報では「西田河内」、字取調書では「西田川ノ内」 |
|
字八ノ坪 (ハチノツボ) |
地籍図では「八之坪」、字取調書・登記情報では「八ノ坪」 |
|
字七ノ坪 (シチノツボ) |
地籍図では「七之坪」、字取調書・登記情報では「七ノ坪」 |
|
字石池 (イシイケ) |
|
|
字南浦 (ミナミウラ) |
|
|
字西浦 (ニシウラ) |
|
|
字北丸内 (キタマルウチ) |
|
|
字佃 (ツクダ) |
|
|
字諸ヶ池 (モロガイケ) |
|
|
字北開添 (キタカイゾヱ) |
地籍図では南半分の小字名が欠落。地番をもとに登記情報から南半分も字北開添であると特定。字取調書の「54 開添」「65 南開添」が南半分に該当するのかもしれない。 |
|
字野上 (ノガミ) |
|
|
字千束町 (センソクチヨ) |
|
|
字池ノ尻 (イケノシリ) |
地籍図では「池尻」、字取調書では「池ノ尻」 |
|
字荒木 (アラキ) |
|
|
字味噌内 (ミソウチ) |
地籍図では「味曽内」、字取調書や登記情報では「味噌内」 |
|
字松田 (マツダ) |
|
|
字九反田 (クタンダ) |
|
|
字上小畑 (カミコハタ) |
字取調書の並びから考えると「31 小畑」もありえる |
|
字南方 (ミナミホ) |
|
|
字南丸内 (ミナミマルウチ) |
|
| 補遺 |
[字取調書にあるが地籍図にない小字] 3 字開添(字開添荒の改称字), 9 字東方(字村中からの変更字), 31 字小畑, 54 字開添, 62 字イヤ田, 65 字南開添 [登記情報にあるが地籍図にない小字] 野村4丁目字南開添 |
草津市小字地図が完成しました
草津市小字地図とは
地図の閲覧は こちら からどうぞ!

草津市小字地図は、滋賀県草津市の小字(こあざ)を網羅したWeb地図です。普通の地図には載っていない小字をいつでも誰でも気軽に見られるようにしたいという思いのもと、地道な調査を重ねて、十年余り掛けて作成しました。
「そもそも "小字" って何?」という方は、まず以下の記事をお読みください。 fffw2.hateblo.jp
基礎資料は滋賀県立図書館蔵『草津市地籍図』(1969) [1] です。市域全体の地番や小字が網羅されている貴重な大判地図集ですが、惜しいことに作図の精度が著しく低いという欠点があります。その欠点を補うべく、古絵図、航空写真、登記情報など複数の資料にあたり、正確な小字界(小字の境界線)を同定して、草津市小字地図としてまとめあげました。
注意事項
- 小字界の同定や小字名の表記には細心の注意をはらいましたが、決して完全なものではありません。あらかじめご了承ください。
- 権利関係に関心のある方は大津地方法務局へどうぞ。本サイトの草津市小字地図は権利関係に使用できません。
- 転載する場合は出典を必ず明記ください。作者は風霊守(@fffw2)です。
- 矢橋帰帆島の小字は字帰帆(きはん)です。1969年時点で存在しなかった人工島なので、草津市小字地図には載せていません。
操作方法
- パソコンでもスマホでも閲覧できます。
- ズーム、背景地図切り替え、詳細ポップアップ表示については、触ればわかると思うので、具体的な操作方法は割愛します。
- パソコンでは Shift + Alt を押しながらドラッグで地図を回転できます。スマホでは2本指でタッチしてひねると回転できます。右上に表示される矢印アイコンを押すと、元の向きに戻ります。
凡例
詳細ポップアップの各項目について説明します。
小字
小字の名称です。複数の表記が認められる場合、原則として 登記情報 [3] >字取調書 [2] >地籍図 [1] の優先度で代表的な表記を1つ選んでいます。読み
字取調書 [2] に記載されている小字の読みです。明らかにおかしい読みでも原文ママで載せています。大字
小字が属する大字の名称です。掲載しているのは1969年時点(=住居表示実施前)の大字であり、おおむね江戸時代の藩政村に一致します。旧村
明治時代の行政村(1889年の町村制施行時の旧村)の名称です。基礎資料とした地籍図 [1] は旧村単位(正確には1969年時点の学区単位)で編纂されています。備考
小字名の表記揺れなど、補足情報を載せています。
小字一覧
2024-02-09追記:小字名の検索用に一覧表を作成しました。
- 草津市小字一覧1(栗太郡笠縫村) - ふれっしゅのーと
- 草津市小字一覧2(栗太郡山田村) - ふれっしゅのーと
- 草津市小字一覧3(栗太郡志津村) - ふれっしゅのーと
- 草津市小字一覧4(栗太郡治田村) - ふれっしゅのーと
- 草津市小字一覧5(栗太郡常盤村) - ふれっしゅのーと
- 草津市小字一覧6(栗太郡草津村) - ふれっしゅのーと
- 草津市小字一覧7(栗太郡老上村) - ふれっしゅのーと
参考資料
[1] 滋賀県立図書館蔵『草津市地籍図』(1969)
[2] 滋賀県立公文書館蔵『近江国栗太郡111ケ村字取調書』(1881)
[3] 法務省, 不動産登記情報(「登記・供託オンライン申請システム」より照会)
[4] 草津市立街道文化情報センター『古地図に描かれた草津』(1994)(各村の地券取調総絵図など)
[5] 公共新報『滋賀県草津市航空写真地図』(1983)
[6] 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 (25) 滋賀県』(1979)(小字一覧)
[7] 草津市史編さん室『近江国栗太郡村誌(上)』(1990)
[8] 草津市史編さん室『近江国栗太郡村誌(下)』(1991)
[9] 草津市史編さん委員会『草津市史 第1巻』(1981)(小字界線による地割復原図など)
[10] 草津市『広報くさつ』2020年7月1日号(字泉坪)
[11] 山本利貞『馬場町まほろば』(1999)(馬場町字限略図)
[12] 中村史彦『湖国の文化 科戸之風』(1986)(草津市常盤学区史跡地図)
[13] 川端善二『ふるさとあつまり』(1996)(集町小字地図)
[14] 志那町誌編纂委員会『志那町誌』(2015)(志那町小字地図)
[15] 小寺實『南笠の歴史 平成25年度増補版』(2014)(南笠小字地図・野路町小字地図)
[16] 野路町『野路町史』(1978)(野路町小字名略図)
[17] 滋賀県教育委員会・草津市『草津市吉田の条里景観遺存地区の歴史地理学的調査報告』(1974)
[18] 大津地方法務局蔵 旧土地台帳
[19] 谷謙二「今昔マップ on the web」(旧版地形図・航空写真など)
[20] 国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」(国土基本図・米軍航空写真など)
[21] 草津市「くさつマップ(地番参考図) 」
[22] 農林水産省「eMAFF農地ナビ」
[23] 草津市「草津市例規集」(草津市区域内の字の名称変更について、児童遊園設置に関する公告、など)
[24] 草津市「追分町地番新旧対照表・住居表示新旧対照表」(削除済みのためアーカイブへのリンク)
[25] 小西佐枝, 青柳憲昌「滋賀県草津市常盤地区(旧栗太郡北部)の近世における条里地割の変化」, 日本建築学会計画系論文集82巻(2017)734号
謝辞
調査にご協力いただいた、滋賀県立図書館、草津市立図書館、滋賀県立公文書館、大津地方法務局、草津市役所税務課、草津宿街道交流館の担当者の方々、そして地図作成のアドバイスや励ましのいいねをくださった X (Twitter) のフォロワーの皆様に深く感謝いたします。
TODO
更新履歴
- 2024-02-09:小字一覧を追加
平和堂のサンクスキャンペーン・オータムキャンペーンでどの賞に応募するのが最適か
どの賞が当たりやすいのだろう
年に何回か「サンクスキャンペーン」や「オータムキャンペーン」と銘打って豪華賞品が当たるキャンペーンを開催してくれます。

1000円の購入ごとにシール1枚をもらえ、5枚集めたら1口応募できるというシステム。選べるコースは全部で4つ。家電やグルメのような高級賞品は当選人数が少なく、商品券のような安価な賞品は当選人数が多い というよくある懸賞方式になっています。
この手の懸賞では一体どの賞に応募するのが最適なのでしょうか。
当選人数が一番多い安価な賞に応募するのが良さそうに思えるのですが、みんながみんな同じことを考えたら結局倍率が上がってしまい、高級な賞のほうが穴場だったということになりかねません。
こういう最適戦略って、各賞品の価値を 、当選人数を
として数学的に求められるものなんですかね(先行研究をご存知の方は教えてください)
過去の当選実績から考える
数式による最適戦略の導出はちょっとわからないので、データで攻めます。
ありがたいことに平和堂は過去のキャンペーンの当選実績を公式サイトで公開しています。このデータを分析して、どの賞が狙い目か考えてみましょう。
先に結論を言うと……
圧倒的にHOPマネーや商品券の当選確率が高い です!
高級賞品の数十倍当たりやすいです。
2022年3月 サンクスキャンペーン
- 新生活コース(生活家電)
当選確率:300/198738 = 0.15 % - バイヤーいち押しコース(近江牛)
当選確率:700/200209 = 0.35 % - HOPマネーコース(電子マネー3000円分)
当選確率:5000/338863 = 1.48 % - はと専コース(商品券5000円分)
当選確率:9000/183922 = 4.89 %
2022年9月 オータムキャンペーン
- 秋の家電コース(生活家電)
当選確率:200/305760 = 0.07 % - 選べるギフトコース(カタログギフト)
当選確率:800/163800 = 0.48 % - HOPマネーコース(電子マネー3000円分)
当選確率:5000/393120 = 1.27 % - はと専コース(商品券5000円分)
当選確率:2000/229320 = 0.87 %
2023年3月 サンクスキャンペーン
- 新生活コース(生活家電)
当選確率:300/254200 = 0.12 % - グルメコース(特選グルメ)
当選確率:800/172800 = 0.46 % - HOPマネーコース(電子マネー3000円分)
当選確率:5000/366100 = 1.37 % - はと専コース(商品券5000円分)
当選確率:5500/223700 = 2.46 %
考察
- HOPマネーか商品券を狙うのが良いのは明確
- そのどちらを狙うべきかは不明だが、下記のように予想してみる。
- 予想1:当選人数が多いほうが当選確率も高くなる
- 予想2:金額 × 当選人数 が多いほうが当選確率も高くなる
- 過去の当選実績(HOPマネー・商品券)ではいずれの予想も成り立つ
- なんとなく過去の当選実績(HOPマネー・商品券)では当選確率が金額 × 当選人数に比例しているっぽい(?)
実践
ちょうど執筆時点で2023年のオータムキャンペーンが開催されています。
昨今の物価高の影響もあってか、今回、HOPマネーは1000円減、商品券は2000円減+当選者数2000人減、と結構状況が変わっている模様。はたして過去データの傾向は今回も当てはまるのでしょうか。
- 旅行コース:100組
- 家電コース:150人
- HOPマネーコース(HOPマネー2000円分):5000人
- はと専コース(商品券3000円分):3500人
予想1(人数が多いほうが当たりやすい)ではHOPマネーが最適となり、予想2(金額×人数が多いほうが当たりやすい)では商品券が僅差で最適となります。
正直、予想に根拠がなくて全然読めないんですが、予想2のほうに賭けて「はと専コース(商品券3000円分)」に全振りしてみました!

当たると良いな〜〜〜
過去時点のコミットをでっちあげて10年分のGoogleマイマップの編集履歴をGitHubに移行するまでの軌跡
やったこと
Before:手動履歴管理
Googleマイマップから出力したKMLファイルをひたすらフォルダに溜めていました。ファイル名に日付を書く伝統的な履歴管理スタイルです。

エンジニアの端くれですがプライベートではこのざま
After:GitHubでのバージョン管理
GitHubでのバージョン管理に移行して、作業記録(コミットメッセージ)も付けました。

ドヤァ
過去時点のコミットをでっちあげる特殊な操作を行っているので、本記事では特にそのあたりの時間偽装テクニックを紹介しようと思います。
GitHubに移行するまでの軌跡
混沌
Googleマイマップを使って趣味で小字地図を作っているのですが、あいにくGoogleマイマップにはバックアップ機能がありません。そこでとりあえずファイルをエクスポートしてフォルダに保存していました。
冒頭で「ファイル名に日付を書く伝統的な履歴管理スタイル」だったと書きましたが、実は本当の最初はこんな感じでした……

ごみ箱ですか?いいえ、バックアップです。
つらい。
ファイル形式がバラバラ。.csv.kmzとかいうのもあって最悪です。これをあれやこれやして全部.kmlに揃えました。
.kmzから.kmlへの変換
KMZファイルはKMLファイルのZIP圧縮なので、拡張子を.zipに変更すると普通に展開でき、KMLファイルを取り出せます。
.csvから.kmlへの変換
小字地図作成の黎明期に Google Fusion Tables(現在は廃止)経由でダウンロードしたファイルがCSV形式になってました。
構造化データから非構造化データへの変換は流石に人力では無理なので、Pythonで適当なスクリプトを組んでマッピングしました。
過去時点のコミットをでっちあげる
バックアップファイルの形式を揃え終わったので、いよいよgitでコミットしていきます。
git環境構築やGitHubリポジトリ作成については本記事では触れませんので、そのあたりの解説は「GitHub 最初」とかでググってください。Macでのgit環境構築については過去記事でも軽く触れてます。
(以下、リポジトリ作成済みの状態とします)
一番古いバックアップファイルをローカルリポジトリに配置して、ファイル名をkusatsu-city-koaza-map.kml
にリネームします。

そして普通にgit addします。
git add kusatsu-city-koaza-map.kml
次が重要です。過去時点でコミットしたことにするために、git commitに--dateオプションを付けて日時指定でコミットします。
git commit --date="Feb 25 01:08:00 2012 +0900"
これでgit logを確認すると
% git log commit ee276ac... (HEAD -> master) Author: fffw2 Date: Sat Feb 25 01:08:00 2012 +0900 野村・上笠・平井の一部の小字を追加
…と、コミット時に指定した日時が「Date」に表示されていて「うまくいった」と安心してしまうのですが、これは巧妙なトラップです!!
このままGitHubにプッシュしても残念ながら指定した日時では表示されません。
実はgitのコミットには2種類の日時が存在しています。
- AuthorDate:
git commit --dateで指定できるのはこっちgit logで表示されるのはこっち
- CommitDate:
- GitHubで使われるのはこっち
git log --pretty=fullerで CommitDate を見てみましょう。
% git log --pretty=fuller commit ee276ac... (HEAD -> master) Author: fffw2 AuthorDate: Sat Feb 25 01:08:00 2012 +0900 Commit: fffw2 CommitDate: Mon Oct 10 18:30:20 2022 +0900 野村・上笠・平井の一部の小字を追加
AuthorDateは10年前の日付(git commit --dateで指定した日付)ですが、CommitDateは現在の日付になってしまってます。GitHubで使われるのはCommitDateのほうなのでこちらも改変しなくてはいけません。
2種類の日付の齟齬を解消するには
git rebase HEAD~ --committer-date-is-author-date
を実行すればOKです。(ここのオプションはcommit-dateではなくcommitter-dateです)
% git log --pretty=fuller commit ee276ac... (HEAD -> master) Author: fffw2 AuthorDate: Sat Feb 25 01:08:00 2012 +0900 Commit: fffw2 CommitDate: Sat Feb 25 01:08:00 2012 +0900 野村・上笠・平井の一部の小字を追加
CommitDate=AuthorDate に書き換わりました。
あとは通常通り git push origin master でリモートにプッシュすれば、GitHubに10年前のコミットが出現します。

他の日付のバックアップファイルについても同様の作業を繰り返しましょう。最終的にこんな感じになります。

ちゃんと過去に草も生えます。

(追記 / 2022-11-30)
GitHubのコミット履歴ではCommitDateが使われますが、プロフィールページに表示される草にはAuthorDateのほうが使われているようです。ややこしいですね。(参考) How GitHub uses the Git author date and commit date - GitHub Docs
On your profile page, the author date is used to calculate when a commit was made. Whereas, in a repository, the commit date is used to calculate when a commit was made in the repository.
歴史改変コマンドまとめ
% git add kusatsu-city-koaza-map.kml % git commit --date="Feb 25 01:08:00 2012 +0900" % git rebase HEAD~ --committer-date-is-author-date % git log --pretty=fuller % git push origin master
git log は確認用コマンドなので慣れたら省略しても大丈夫です。
KMLファイルの差分の可視化
過去時点のコミットメッセージを書くためには当時の作業内容を思い出さなくてはなりません。当時の進捗報告ツイートの発掘の他、KMLファイルの差分比較を実施しました。
- Visual Studio Code の標準機能でKMLを差分比較
- 各差分箇所の
<styleUrl>を書き換えて色を変える - VSCode Map Preview プラグインでプレビュー表示
という流れで、作業前後の変更箇所を可視化できます。

KMLファイルの差分は地図上で見るとわかりやすい
おわりに
Googleマイマップの編集履歴をGitHubでバージョン管理しました。

プロジェクト開始当初からバージョン管理していなくても、今回の方法を使えば「そろそろバージョン管理しようかな」と思ったタイミングでGitHubに移行できます。
「あの日は何をしたっけな〜」と頭を捻っていたら、サボり続けた夏休みの宿題の日記をあとから全部書いたときの記憶が蘇りました。大人になっても変わらないものですね。
参考サイト
「登記情報提供サービス」と「登記・供託オンライン申請システム」がややこしすぎる
大臣も混乱するややこしさ
趣味の小字地名の調査によく「登記・供託オンライン申請システム」を使っているのですが、これとそっくりな「登記情報提供サービス」というWebサービスもあり、名称だけでなく内容までも中途半端に似ているので混乱が絶えません。
本業で使っている士業の方々は勿論、河野太郎大臣までも間違えていました。
「なんで法務省の登記・供託オンライン申請システムは、土日休みで平日も8時半から9時までしか使えないのか、中に人でもいるのか」とのご意見。法務省に、早く中の人を三交代に、と伝えました!?😆
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 17, 2022
10月から土日も使え、夜も11時までになります。 pic.twitter.com/C3JpXpc3oX
※ 2022年10月に利用時間が拡大するのは法務省の「登記・供託オンライン申請システム」ではなく民事法務協会の「登記情報提供サービス」のほうです
2つのWebサービスの違い
一言で言うと……
- 気軽に画面上で登記情報を閲覧できるのが「登記情報提供サービス」
- 正式な書類の請求やオンライン申請に使うのが「登記・供託オンライン申請システム」
です。
それぞれ運営元も利用時間も違いますが、内部的には同じデータベース(登記情報システム)にアクセスしています。
法務省作成資料『登記情報システムの業務アプリケーション保守業務及び支出先法人の概要』(2014-03-12) の「登記情報システムについて」より引用。「登記ゲートウェイシステム」(オンライン登記情報検索サービス)は2016年に「登記・供託オンライン申請システム」に統合されています*1。
「登記情報提供サービス」の概要
登記簿謄本などの記載情報のPDFをダウンロードできます。証明能力はないですが、少し安いのがメリット。土日も使えます。

- URL:https://www1.touki.or.jp/
- 運営:一般財団法人 民事法務協会
- 利用時間:平日 8:30〜23:00、土日 8:30〜18:00 (2022年10月に利用時間拡大)
- サービス開始:2000年 *2
「登記・供託オンライン申請システム」の概要
登記や供託に関する様々な申請を行える汎用的なシステムです。登記情報の取得に関して言えば、「かんたん証明書請求」から正式な登記簿謄本の郵送(または窓口で交付)請求ができます。「登記情報提供サービス」のようなブラウザ上で即時表示する機能はありません。

- URL:https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/
- 運営:法務省
- 利用時間:平日 8:30〜21:00
- サービス開始:2011年 *3
- 前身は「法務省オンライン申請システム」(2003年〜2012年)
登記情報検索画面の仕様差
両システムで特に似ているのが登記情報を検索する画面です。
「登記情報提供サービス」の検索画面

「登記・供託オンライン申請システム」の検索画面

似すぎ。
しかも、完全に同じならまだ良いのですが、困ったことにそれぞれ微妙に仕様が異なっているから厄介です。
小字の仕様差
上記スクショの「所在」欄を見比べてみてください。
同じ地番ですが前者の「登記情報提供サービス」と違って後者の「登記・供託オンライン申請システム」は小字まで選択できます!

小字愛好家にはたまらない一覧画面(登記・供託オンライン申請システム)
ちなみに「登記・供託オンライン申請システム」で小字まで入力しても、確定ボタンを押して申請画面に遷移すると、小字の情報は遷移先画面に渡っていません。実務上は小字がなくても地番だけで土地を特定できるからでしょう。*4

申請画面には小字が表示されない(登記・供託オンライン申請システム)
実務上は小字はあってもなくてもよいものなので、システムの仕様変更で、ある日突然小字一覧がなくなってしまわないか心配です。
地番の仕様差
「登記情報提供サービス」のほうにだけ地番検索サービスとの連携機能があり、ゼンリン地図をベースにした地番図を参照できます(一部地域に限る)

「登記情報提供サービス」のほうでだけ使える地番検索サービス
また、地番の複数入力件数も両システムで異なっていて、「登記情報提供サービス」は最大50件ですが、「登記・供託オンライン申請システム」は最大10件です。
何故こんなややこしいことになったのか
そもそもどうしてこんなによく似たWebサービスが共存しているのでしょうか。
電子政府黎明期の混乱
── 時は20世紀末まで遡ります
当時のサラリーマン川柳に「ドットコム どこが混むのと 聞く上司」と読まれたように、この頃、一般消費者にもインターネットが急速に普及しました。
政府も1999年に「電子政府」プロジェクトを立ち上げ、2000年には高度情報通信ネットワーク社会形成基本法(IT基本法)を制定し、"紙"から"インターネット"へと変革を推進しました。
法務省も登記のオンライン化に向けて動き出します。幸い膨大な登記情報自体は昭和63年以来の地道な移行作業により既におおかたシステム化が進んでいた *5 ので、あとは関連法を整備して、一般ユーザー向けのWebアプリケーションを構築すればよいというところまで来ていました。
まず手始めに登記情報の閲覧用システムの構築が進められます。2000年に「電気通信回線による登記情報の提供に関する法律」が成立し、サービス提供を行う指定法人に民事法務協会が選ばれ、「登記情報提供サービス」がリリースされました。

開設当初の「登記情報提供サービス」(WebArchiveより)
法務省ではなく民事法務協会が運営しているのは、なんというか、まあ…… 大人の事情によるものらしいです。
クレジットカード決済による簡便な手数料納付が当時の会計法規では認められていなかった *6 ので指定法人(民事法務協会)が仲介する仕組みにした、というのが「表向きの理由」のようです。
法律施行前に指定法人が実質決まっていたとか、予算が割高だとか、天下り先になっているとか、何やらいろいろ訳ありのようですので、そういった話に興味のある方は「民事法務協会とコンピューター化の歴史」(長大記事です!)や「新登記情報提供サービスの問題」を読んでみてください。
検索画面の流用
「登記情報提供サービス」開設の3年後、満を持して「法務省オンライン申請システム」(2003年〜2012年)が稼働しました。様々な申請をオンラインで行えるようにした汎用システムです。運営は民事法務協会ではなく法務省です。*7
登記関係のオンライン申請を行えるようにするために、不動産登記法の全面改正も行われました。*8

法務省オンライン申請システム(WebArchiveより)
法務省オンライン申請システムの申請用総合ソフトから「物件情報取得」を選ぶと、ブラウザが立ち上がり「登記情報提供サービス」と瓜二つなWebサイト(登記ゲートウェイサブシステム)に遷移します。
法務省「登記・供託オンライン申請システムの概要と変更点」p.40 より引用。2011年のシステム改修までは ブラウザ上で物件検索→ファイルをダウンロード→申請用総合ソフトで読み込む という、まどろっこしい手順が取られていたようです。
当時の画面を見比べてみると、都道府県選択から丁目・小字選択に至るまで、どの画面を取ってみても「登記情報提供サービス」と「登記ゲートウェイサブシステム」で瓜二つです。
おそらく「法務省オンライン申請システム」を構築する際に、オンライン物件検索に関するコンポーネント(=登記ゲートウェイサブシステム)だけ既存の「登記情報提供サービス」のUIを流用したのでしょう。
その後、2011年のシステム改修で「法務省オンライン申請システム」から登記・供託に関する申請手続きが独立して、「登記・供託オンライン申請システム」というシステム名になり、現在に至ります。
システム名もあまり良くない
法務省の「登記・供託オンライン申請システム」には
- 専用ソフトを使う登記・供託申請
- Webブラウザ上での証明書請求(登記簿の郵送請求など)
の2つの機能があります。「登記・供託オンライン申請システム」というシステム名からイメージできるのは1.の機能だけで、2.の機能はイメージできません。
システム名だけに着目すると、むしろ2.の機能は「登記情報提供サービス」にあるほうが自然なのではないでしょうか。
まとめ
あらためて歴史的経緯を図にまとめておきます。

「登記・供託オンライン申請システム」にPDF出力機能を追加して「登記情報提供サービス」を廃止したり、「登記・供託オンライン申請システム」のうち登記簿請求に関する機能を「登記情報提供サービス」のほうに移管して名が体をあらわすようにしたりすれば、ややこしさが解消すると思います。
デジタル庁さん、よろしくお願いします。*9
*1:「現行のオンライン登記情報検索サービスを提供している登記ゲートウェイシステムは,登記・供託オンライン申請システムと統合し,平成28年12月19日(月)から統合後の登記・供託オンライン申請システムの機能の1つとしてサービスの提供を開始する予定です。」(「システム統合に伴うオンライン登記情報検索サービスの変更点について」より)
*2:「昨年9月25日から、東京法務局のほか管区法務局管内の26庁の登記所を対象にインターネットによる登記情報のサービスを開始」(『新風』2001年3月号特集「電子自治体構築への歩み ネットワーク時代の"サービス"を考える」(民事法務協会松尾武理事のインタビュー記事) より)
*3:「登記・供託オンライン申請システムは,平成23年2月14日から,法務省オンライン申請システムとは別のシステムとして運用を開始しました。」(「登記・供託オンライン申請システムとは」より)
*4:さらに細かいことを言うと、字別付番の地域では小字がないと地番だけで土地を特定できないので、「登記情報提供サービス」でも「登記・供託オンライン申請システム」でも小字まで選択できます。字別付番と一村通しについては下記の記事を参照。fffw2.hateblo.jp
*5:東京法務局板橋出張所で1988年(昭和63年)に登記のコンピュータ化が始まったのを皮切りに、各登記所で登記簿の移行作業が順次行われ、二十余年の時を経て、2008年(平成20年)に約2億7千万筆の不動産と約350万社の法人の登記簿の移行が完了しました。(参考:法務省民事局総務課登記情報センター室の人事院総裁賞(平成21年度)受賞記事(人事院)、不動産登記コンピュータ化指定日一覧(個人作成))
*6:確かに2000年当時はクレジットカード決済による手数料納付は認められていなかった。「行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」成立によって、「登録免許税法」が改正されて、クレジットカード決済による手数料納付が認められるようになったのは2002年のこと。現在は法務省が運営する「登記・供託オンライン申請システム」でもクレジットカード決済が使える。
*7:2002年の法改正で手数料のクレジットカード決済が認められたので、2003年時点では民事法務協会に委託する「表向きの理由」もなくなっていたのでしょう。
*8:「オンライン登記申請を導入するとともに,不動産登記制度をIT社会にふさわしい制度とするため,不動産登記法を全面的に改正する法案が,平成16年(2004年)6月11日に法律第123号として成立し,この法律は,平成17年3月施行予定である」(「登記情報システム 業務・システム見直し方針(案)」(2004) より
*9:形はいびつですが既にデジタル化が完了していて、慣れれば問題なく使えるので、デジタル庁が法務省のシステムにメスを入れるのは随分あとになるでしょうね。
GASでAPIを叩いてPocketの未読数をGoogleスプレッドシートに連携する

あとで読みたいWebサイトの管理に「Pocket」を愛用してます。かれこれ8年目。
ついつい「あとで読む」を溜めすぎてしまうので、どれぐらいのペースで「あとで読む」を消化できているか可視化するために、以前、下記の記事を書きました。
1年半ぐらい問題なく動作していたのですが、突然2022年8月10日から未読数を取得できなくなってしまいました。自分でAPIを叩くのが面倒で第三者のサービスに依存していたのですが、こういうときに手も足も出なくなってしまうのが弱いところ。
やむを得ませんね。自分でAPIを叩いてみますか(重い腰を上げる)
Pocket APIを叩いて未読数を取得するまでの道のり
開発者用ページでアプリケーションを作成
https://getpocket.com/developer/ にログインして「Create a New App」からアプリケーションを作成します。作成後に「CONSUMER KEY」(コンシューマーキー)が表示されるのでメモしておきましょう。
<作成例>

curlでアクセストークンを取得
アクセストークンを取得するまでがちょっと大変でしたが、下記の記事を参考にしたらうまくいきました。
自分の環境で実行したコマンドを載せておきます。…といっても参考記事とほぼ同じ内容です。ローカルサーバーをpythonで起動してる点が違うぐらい。
# リクエストトークン取得 curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "X-Accept: application/json" -d '{"consumer_key":"{コンシューマーキー}", "redirect_uri":"http://localhost:8080"}' https://getpocket.com/v3/oauth/request # リダイレクト先のローカルサーバーを起動 python -m http.server 8080 # 認可 open -a '/Applications/Google Chrome.app' https://getpocket.com/auth/authorize?request_token={リクエストトークン}&redirect_uri=http://localhost:8080 # アクセストークン取得 curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "X-Accept: application/json" -d '{"consumer_key":"{コンシューマーキー}", "code":"{リクエストトークン}"}' https://getpocket.com/v3/oauth/authorize
<認可時の画面>

APIテスト
正常にアクセストークンを発行できていれば、下記コマンドで未読記事リストをJSON形式で取得できます。(膨大なのでhead -n 100で先頭100行のみ表示してます)
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "X-Accept: application/json" -d '{"consumer_key":"{コンシューマーキー}", "access_token":"{アクセストークン}"}' https://getpocket.com/v3/get | jq | head -n 100
jq がないよ!って怒られたら brew install jq してください。
Google Apps Script(GAS) でAPIを叩く
Googleスプレッドシートを開き、A1セルに「date」、B1セルに「count」と入力します。そして 拡張機能>Apps Script から Google Apps Script(GAS) のエディターを起動して、下記のソースコードをコピペしてください。日時と未読数を取得して、Googleスプレッドシートの最終行の次の行に書き込むスクリプトです。
function countPocketUnreadArticles() { var date = Utilities.formatDate(new Date(), 'Asia/Tokyo', 'yyyy-MM-dd HH:mm:ss'); var count = countItems(); Logger.log(date + ' ' + count); var spreadsheet = SpreadsheetApp.openById('{GoogleスプレッドシートのID}'); var sheet = spreadsheet.getSheetByName('シート1'); var lastrow = sheet.getLastRow(); var recordrow = lastrow + 1; sheet.getRange("A" + recordrow).setValue(date); sheet.getRange("B" + recordrow).setValue(count); } function countItems() { const url = "https://getpocket.com/v3/get"; const consumer_key = "{コンシューマーキー}"; const access_token = "{アクセストークン}"; const data = { "consumer_key":consumer_key, "access_token":access_token, "total":"1", "state":"unread" }; const options = { "method" : "POST", "contentType" : "application/json", "payload" : JSON.stringify(data) }; const response = UrlFetchApp.fetch(url, options); const responseData = JSON.parse(response.getContentText()); return parseInt(responseData.total, 10); }
{コンシューマーキー}と{アクセストークン}には先述のAPIテストで使った値を入力してください。{GoogleスプレッドシートのID}には、GoogleスプレッドシートのURLのhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/の後ろの文字列を入力してください。
試しに「実行」ボタンを押してみて、うまくGoogleスプレッドシートに書き込まれたら成功です。
仕上げに、自動実行されるようにトリガーを設定しておきましょう。これで完成です!
<トリガーの設定例>

完成
最終的にはGoogleスプレッドシートにこんな感じで「あとで読む」の未読数が時系列順に蓄積されていきます。グラフは後付けでGoogleスプレッドシートの標準機能を使って描画しました。

これで再び「あとで読む」がどれだけ残っているか視覚的に把握できるようになりました。あとはひたすら「あとで読む」を消化するだけですね……(遠い目)
更新履歴
- 2024-12-30:Pocket API の仕様変更(2024-09-16)に伴い一部変更
const data = {
"consumer_key":consumer_key,
"access_token":access_token,
+ "total":"1",
+ "state":"unread"
};
- const pocketItems = JSON.parse(response).list; - const itemIds = Object.keys(pocketItems); - return itemIds.length; + const responseData = JSON.parse(response.getContentText()); + return parseInt(responseData.total, 10);
大津城縄張推定復元図片手に幻の大津城を歩く
『塞王の楯』を読んだ勢いで、Googleマイマップで「大津城縄張推定復元図」を作りました。大津城跡の散策のお供にどうぞ。
大津城縄張推定復元図(Googleマイマップ)
『図説 大津の歴史(上)』(大津市歴史博物館市史編纂会, 1999)の大津城縄張推定復元図をベースに、後述の関連資料を参考にして橋や天守を補筆して作成。
- 内側から順に「奥二の丸」「二の丸」「三の丸(浜町口側は香集丸)」
- 琵琶湖に突き出しているのが左から順に「伊予丸」「本丸」
- 入口は「尾花川口」「三井寺口」「浜町口」の3箇所
- 外堀の南半分の空堀部分は茶色で図示。ここは琵琶湖より標高が高いので水が入らない。(たとえサイフォンの原理で導水しようとしても物理学的に無理)
大津城とは
現地の説明板より大津市観光振興課の文章を引用しておきます。
戦国時代の終わり、豊臣秀吉は坂本城を廃し、この付近一帯に大津城を築きました。築城年代は天正14(1586)年頃とされ、初代城主は坂本城主であった浅野長吉(長政)、その後、増田長盛、新庄直頼を経て、文禄4(1595)年に京極高次が就任しています。
高次の妻は浅井三姉妹の次女「お初」でしたが、慶長5(1600)年の天下分け目の関ヶ原の合戦においては、東軍についたため、西軍の大軍が大津城に押し寄せ、奮闘の末、関ヶ原の合戦の当日、開城しています。高次は西軍の大軍を引き付け、結果として関ヶ原の勝敗を大きく左右したとしてその後、加増のうえ小浜藩主に転封しています。
大津城は合戦の翌年に廃城。徳川家康は、新たに膳所の地に天下普請第1号として膳所城を築いています。なお、大津城の天守は、落城しなかったという縁起をかついで彦根城に移されています。
大津城跡散策
本丸跡
本丸の場所はびわ湖浜大津駅前でアクセスもよいので、目立つ場所に「大津城跡」と刻まれた石碑が立っています。

大津城跡

大津城縄張推定復元図(元ネタ)

本丸から二の丸を望む
外堀の石垣遺構(?)
大津祭曳山展示館(中央1丁目)の隣の駐車場に外堀の遺構だと言われる石垣が残っています。

駐車場の奥に一部だけ残るいかにもな石垣

穴太衆積み?……には見えないが……

縄張推定復元図と照らし合わせると外堀の端ではなく中央に位置している……
大津城の復元石垣
京都信用金庫大津支店(浜大津1丁目)の前に大津城の石垣が復元されています。

ちなみにこのあたりの旧地名は「坂本町」といい、豊臣秀吉が坂本城を廃して大津城を築いた際に、坂本城の城下町の人々が移住したことに由来します。
おわりに
大津城は戦国時代の近江を代表する湖城でしたが、廃城時期が早く、現地に遺構がほとんど残っていないこともあり、知名度自体もそんなに高くありません。
しかし、現地調査ではわかりづらくても地図で見ると見えてくるものもあります。大津城の縄張図を現在の地図と重ねてじっくり観察してみると、堀の外郭が現在の道路・宅地・溝渠などの土地区画と一致している箇所がちらほら見つかり、わずかですが往時の大津城の威容が目に浮かんできます。
今昔比較から得られるこの感動をより多くの人々に味わっていただけるように、今回大津城縄張推定復元図をGoogleマイマップで公開しました。ぜひ地図を眺めて戦国の風を感じてみてください。
参考資料
- 『図説 大津の歴史(上)』(大津市歴史博物館市史編纂会, 1999)
- 『塞王の楯』(今村翔吾)p.3「大津城縄張り図」
- 大津城と大津百町の今昔地図(京津測量株式会社)
- 日本の名城を訪ねる 第28回 大津城(歴史人YouTubeチャンネル)
- 幻の大津城 復元プロジェクト(びわ湖大津観光協会YouTubeチャンネル)
- 風霊守のツイート
- https://twitter.com/fffw2/status/1002414993499774977(本丸跡, 2018-06-01)
- https://twitter.com/fffw2/status/691562427314339840(復元石垣, 2016-01-25)
- https://twitter.com/fffw2/status/653102780316389376(石垣遺構, 2015-10-11)
- https://twitter.com/fffw2/status/436409579199418368(石垣遺構, 2014-04-20)




